高気密高断熱 職人 大阪

大工の腕に善し悪しがあるのは当たり前です・・・

中学卒業後1年間大工の専門学校を経て熊本県天草より
集団就職で大阪に・・・平成27年でこの道54年間大工一筋 匠の技を磨く
耳は遠いが義理には厚いそんな頑固大工さんです


大工さんは一般的に5年でひとりたち10年で一人前と言われます。

(大工の力量は単純に年数だけではありませんが・・・)

最近では工場で加工した木材が主流ですが、昔は1本1本大工さんがのみやかんなで削っていました。

しかし現在でも和室の造作や現場施工の階段に細かな収まりなどはどうしても力量の有るなしで出来栄えが変わります。

昔は腕の良い大工さんで誰しも建てたいので2年待ちなんて事もあったくらいです。

それが今はどうでしょうか?工法や価格、営業マンなどが評価され我々大工の腕など皆んな同じような扱いです。

ある営業マンが言いました・・・

『当社の建物はマニュアル化されているのでどの大工さんに当たっても同じ家になります。』

もしそうであっても 今年大工になったばかりの人に頼みたくないですよね。

職人の世界は学歴でなく実力主義。当然熟練工と新人では日当にも違いもあります。

私も50代の頃は日当3万円近くまでなりましたが、会社を法人化してからは月給になりました。

ハウスメーカーの下請け工務店のさらに下に入っている大工さんの日当は一体いくらなんでしょうか?

ローコストハウスメーカーで大工の日当が高いわけありません。果たしてその大工さんの腕は確かなのでしょうか?

以前担当した物件の隣に大手ハウスメーカーさんが建てていましてお昼に大工さんと話をするととても日当が安いので

早く終わらせないと割に合わないと言って夜も8時くらいまでライトを付けて仕事されていました。

そんなに急いではいい仕事はできません。早く住みたいので工期を急ぐ施主様もいらっしゃいますが、

むしろゆっくり丁寧にしてくれと大工に頼むぐらいの方がいい仕事をしてくれます。

また、大工以外の職人で基礎なら配筋工や型枠大工仕上げなら左官職人そして最近ではサイディング職人なども

腕の善し悪しは当然ありますし、設備業者も土工や配管工を手配します。設備なども単価の安い業者だとロクな仕事しません。

安くて質の良い商品が少ないのと同じで 安くて腕のいい業者や職人なんてどこを探してもいないのです。

不況になるとハウスメーカーは仕事があるので一時的に身を寄せる事があっても腕自慢の職人は安い給料で働きたくないのです。


私は平成27年で71歳になりました。この大工と言う仕事だけを天職として54年間続けております。

70歳も過ぎて耳も遠く若い時のように体も動きませんが、社長の息子と共にお客様の幸せのお手伝いができればと思っております。

一緒に仕事している三辻大工さんは50代の腕のいいベテラン大工で仲間も同じ年くらいの気心知れたベテラン揃い

現場が重なった時に応援に来てくれる笹倉大工は40歳前後の若者ですが20年以上この道で頑張っている気のいい大工です。

みんなで夏と冬には忘年会したりチームワークのとれたいつもと同じ仲間でこれからもいい仕事したいと思います。



家の出来不出来を左右するのは 実は工事監督の技量に掛かっています。

例えば現場はいい大工さんに任せたら本当にいい家はできるのでしょうか?

たしかに大工工事部分は、いい仕事になるでしょうが、現場はいろんな職人がたずさわります。

例えば基礎工事の配筋・コンクリート強度・かぶり厚などは大工さんでなく現場監督にしかわかりません。

また、基礎工事中に雨が降る場合などはコンクリート打設を中止にするかなどの判断も必要です。

同じものを建てるなら マニュアル通りの判断で新入社員にでもできるでしょうが注文住宅の場合はお客様のご要望はさまざま・・・

営業マンがよかったから決めたと言う貴方・・・じつは工事中は全く営業マンは頼りにならないのです。

工事監督の人柄も重要で親身になって相談に乗ってくれるか否かで建ててる際の楽しみも左右しかねません。

工事監督の中には常時30現場も担当していて自分の現場に来てくれるのは着工時と上棟時と引渡し時の

たったの3回なんてハウスメーカーも事もあります。(本当ですよ!)

もっとひどいのは下請け工務店に任せっきりの分譲会社やローコストハウスメーカーもあります。

(家の価格を安くするためには営業でない間接部門の経費を削減することが近道だからです。)

そんな事がないように弊社の場合は工事中の担当を分担制にしています。

  • 現場監督(諸岡)は現場品質の管理と職人の段取りなど工程管理に専念し
    近隣対応から細かい現場の納まりや現場の検査など現場品質を担当します。
  • インテリアコーディネーター(佐々木)は住宅設備や内装外装決定でのお客様アドバイスや
    相談を受けたりし希望者にはメーカーショールームの同行も行います。
  • 設計スタッフ(清水)は確認申請の段取りや対応とお客様とは設計関係の打ち合わせを行い
    窓の大きさや形状等のアドバイスや設計に関わる事柄などを担当します。
  • 設計CAD担当(中馬)は主に実際に設計図施工図の入力を担当し
    電気図面の作成からお客様へのアドバイスを行います。
  • (完成した電気図面は 現場で現場監督と確認します。)

普通は契約を取るまでに必死となり契約後は流れ作業的な住宅会社が多いですが

弊社の場合は契約を決めるまでより決めたあとの方が万全のサポート体制を構築されています。

現場の品質のみならずお客様対応も社内スタッフが一丸となって行います。


気密(C値) 0.3 ! 驚くほどの数値をたたき出す弊社大工スタッフです。