断熱 硬質ウレタン 

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平成11年に作られた古い次世代省エネ基準が平成25年に改正されより厳格化された基準となりました。

平成25年省エネ基準における大きな変更点は、「地域区分の細分化」「外皮の省エネ性能の見直し」と

「一次エネルギー消費量」の3つです。特に外皮の省エネ性能の見直したことにより断熱材の持つ役割は増えました。


そして日本の断熱は更なる仕様強化に向けて進化しています!
H11断熱基準がH25年基準レベルの断熱に代わりそして欧州なみの断熱レベルまで

下表にありますが、東京や大阪などの気候レベルは6地域の欄になります。

断熱を表す数値がQ値からより厳密に外壁部の断熱区画(外皮)で表す数値UA値になりました。

省エネ基準値比較表

太陽光とセットで受けられるゼロエネルギー住宅仕様(経済産業省のZEH)基準では

大阪などの6地域だとUA値は0.6でクリアする事になります。

ZEH等の優遇措置における断熱性能水準
(経産省の原稿ZEH判定条件)

ZEH基準からHEAT20基準へ

HEAT20は長期的視点に立ち、住宅における更なる省エネルギー化をはかるため

断熱化された住宅の普及啓蒙を目的とした団体が発足。

ZEHレベルよりもより基準の高い断熱数値を決めて普及を推奨しております。


HEAT20のより高いG2グレードの6地域UA値は0.46

この基準より更に上を目指す住まいもマクロホームなら可能です。

2017年度の弊社仕様改訂後では0.39基準の建物が建てられています。

更に上も目指せますが、コストとの兼ね合いもありお客様と相談し断熱レベルを決めております。

外皮性能による光熱費の差
外皮性能による光熱費の差

同じ建物でも断熱性の違いで光熱費の差が出ます。

例えば平成25年基準UA値0.87と一番下のUA値0.39の年間差は約8万円相当!

月々6,756円だと35年返済でおよそ200万円のグレードUP工事が可能です。


最後にマクロホームが使用している断熱材を紹介します。


100年でも耐えられるように 吸水性のない断熱材を使用します。

A FPパネル(熱伝導率0.024)
販売30年で全国47,000棟の実績がある国内最高ランクの断熱及び気密性能を誇る『FPの家』

床・壁・屋根(天井)面は全て105ミリの高性能な硬質ウレタンパネルを採用しております。


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FP会員:青山建設様
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B FPコーポレーション『ラクティパネル』(熱伝導率0.024)
FPパネルから耐震に効く木枠を外し厚みを抑え長期優良住宅の断熱性をクリアしたパネル

もちろん吸水性もなく施工性も良いので断熱材としてはコスパ最高級の優れものです。


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C 吹付ウレタン断熱(熱伝導率0.034)
屋根・壁に採用している現場発泡タイプのウレタン断熱材

工場で圧縮作製造されていないので熱伝導率は落ちますが、吹付発泡と同時に対象物に

接着するのでグラスウールのように吸水後に脱落するなどの心配が ありません。

弊社が扱う中の断熱材としては唯一透湿性のある断熱材ですが、壁内結露に配慮しています。

硬質ウレタンパネルが高いからグラスウールでいいやと言うお客様に主にご提案しています。

※また吹付け厚さは天井160ミリ・壁90ミリなど長期優良住宅基準を大きく超えています。


【生涯品質保証書】
アイシネンは軽量発泡断熱材では唯一、
全世界において「生涯品質保証書」を発行しています。


高気密・高断熱の生涯持続をお約束

他の発泡系断熱材には無い特徴の一つが素材の持つ柔軟性です。木材・金属を問わず、面材によく密着し、振動にも強く、水分を吸着しないため、施工後に収縮したり剥離や脱落するリスクがありません。断熱性能が末永く劣化しない自信が、「生涯品質保証」のお約束を可能にしています。


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D LIXIL QCパネル(熱伝導率0.026)
こちらも発売20年LIXILのスーパーウオール工法の部署が発売している最新パネル

FPパネルより断熱抵抗値は若干落ちますが、硬質ウレタン100ミリ(一部70ミリ)

地震に強い耐力面材付きのパネルです。


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ネオマフォーム・EPS・ポリスチレンフォームなど 工場製品で性能の高い断熱材をお選びいただけます。

性能と価格はほぼ比例しますが、好きに選べます。構造屋さんがカットしてくれるので現場の作業性も良いです。

構造耐力壁もついているので地震に強い断熱材です。


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EPS断熱(サットパネル)






最新のグラスウールは以前から比べ改良はされており高性能グラスウールなどは
長期優良住宅レベルの物もあります。
しかしやはり断熱性のネックとなる吸水性の観点から弊社では採用を見合わせております。

筋交いや金物にコンセントBOXまわりの断熱そして吸水性のある材料では気密シート施工が
義務付けられておりますが、その施工性も疑問視しております。


自然素材ブームに乗って断熱材まで自然素材を使う会社もあります。
ただ断熱材としては性能が低く(16Kグラスウール程度)
しかも厚みがMAX50ミリこれでは弊社の基準の性能には届きません。


新聞古紙を粉砕したリサイクル商品。調湿効果も期待できますが
やはり断熱性能が低いのと火災時にコンセント周りなどから火が進入したらどうなるのかなど?
FP会員の方も採用はされておられますが私は採用を控えております。


※弊社は色々な断熱材を自由に選べるのですが、あえて選ばない断熱材があるのには理由があるのです。

採用できない不安材料が技術的に解明すれば今後は採用する断熱材になる可能性もあります。

あくまで現段階では採用していないだけです。

断熱材だけでない 断熱豆知識  室内温度と体感温度
窓面や冷たい壁からの輻射熱と隙間風のせいで、部屋の温度が高くても暖かさを感じられない経験はありませんか?

人間の体は空気だけでなく自分の周囲にあるもの全ての温度を感じます。



快適に暮らすには、室温でなく実際には体感温度で感じるので断熱と気密性が重要なのです。

そして断熱性ですが、次世代省エネ基準ギリギリから余裕を持った断熱材まで幅広くあります。

しかしより高い性能を求めるには価格も上がってしまいます。(良いものはやはり高い)

そこでマクロホームが使用している断熱材をご紹介します。

断熱材区分 熱伝導率
[W/(m・K)]
断熱材の種類の例
A-1 0.052〜0.051 ・吹込み用グラスウール(施工密度 13K、18K)
・タタミボード(15mm)
・A 級インシュレーションボード(9mm)
・シージングボード(9mm)
A-2 0.050〜0.046 ・住宅用グラスウール断熱材 10K 相当
・吹込み用ロックウール断熱材 25K
B 0.045〜0.041 ・住宅用グラスウール断熱材 16K 相当
・住宅用グラスウール断熱材 20K 相当
・A 種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板 4 号
・A 種ポリスチレンフォーム保温板 1 種 1 号
・A 種ポリスチレンフォーム保温板 1 種 2 号
C 0.040〜0.035 ・住宅用グラスウール断熱材 24K 相当
・住宅用グラスウール断熱材 32K 相当
・高性能グラスウール断熱材 16K 相当
・高性能グラスウール断熱材 24K 相当
・高性能グラスウール断熱材 32K 相当
・吹込用グラスウール断熱材 30K、35K 相当
・住宅用ロックウール断熱材(マット)
・ロックウール断熱材(フェルト)
・ロックウール断熱材(ボード)
・A 種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板 1 号
・A 種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板 2 号
・A 種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板 3 号
・A 種押出法ポリスチレンフォーム保温板 1 種
・建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム A 種 3
・A 種ポリエチレンフォーム保温板 2 種
・A 種フェノールフォーム保温板 2 種 1 号
・A 種フェノールフォーム保温板 3 種 1 号
・A 種フェノールフォーム保温板 3 種 2 号
・吹込用セルローズファイバー 25K
・吹込用セルローズファイバー 45K、55K
・吹込用ロックウール断熱材 65K 相当
D 0.034〜0.029 ・高性能グラスウール断熱材 40K 相当
・高性能グラスウール断熱材 48K 相当
・A 種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板特号
・A 種押出法ポリスチレンフォーム保温板 2 種
・A 種硬質ウレタンフォーム保温板 1 種
・建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム A 種 1
・建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム A 種 2
・A 種ポリエチレンフォーム保温板 3 種
・A 種フェノールフォーム保温板 2 種 2 号
E 0.028〜0.023 ・A 種押出法ポリスチレンフォーム保温板 3 種
・A 種硬質ウレタンフォーム保温板 2 種 1 号
・A 種硬質ウレタンフォーム保温板 2 種 2 号
・A 種硬質ウレタンフォーム保温板 2 種 3 号
・A 種硬質ウレタンフォーム保温板 2 種 4 号
・A 種フェノールフォーム保温板 2 種 3 号
F 0.022 以下 ・A 種フェノールフォーム保温板 1 種 1 号
・A 種フェノールフォーム保温板 1 種 2 号



マクロホーム株式会社大阪